一. 世界のはじまり

混沌のなかに神々があらわれ、やがて夫婦神イザナギ・イザナミが国と神を生む。

二. 三貴子(みはしらのうずのみこ)

黄泉から帰ったイザナギが禊(みそぎ)をしたとき、三柱の貴い神が生まれた。

三. 天孫の系譜 ― 皇室の祖

アマテラスの血を引く子孫が地上に降り、初代・神武天皇へとつながる。

四. 出雲の系譜 ― スサノオとオオクニヌシ

高天原を追われたスサノオの血すじから、国づくりの神オオクニヌシが現れる。

五. 天皇の系譜 ― 神武から推古まで

中巻・下巻に登場する主な天皇と皇子。間の代は「(中略)」で省いています。

◯ 神武天皇 初代
(中略・欠史八代)
◯ 崇神天皇 第十代
(中略)
◯ 景行天皇 第十二代
― 皇子 ―
ヤマトタケル 倭建命
◯ 応神天皇 第十五代・八幡神
◯ 仁徳天皇 第十六代・聖帝
(中略)
◯ 允恭天皇 第十九代 ―皇子→ 軽太子
(安康天皇を経て)
◯ 雄略天皇 第二十一代・ワカタケル
(中略)
(中略)
◯ 推古天皇 第三十三代・古事記の終わり