Modern China

近現代
革命と建国の激動

1912年〜現在 ── 辛亥革命で2000年の帝政が終わり、五四運動・北伐・長征・日中戦争・国共内戦を経て中華人民共和国が建国。文化大革命の激動を越え、改革開放で経済大国へ。50の出来事で激動の100年を読み解く。

近現代の中国は、2000年以上続いた帝政の終焉から、世界第2位の経済大国への驚異的な変貌を遂げた激動の100年です。1912年の中華民国成立からわずか37年後に中華人民共和国が建国され、さらに30年後の改革開放で中国は世界経済の中心に躍り出ました。

五四運動のナショナリズム覚醒、中国共産党の結成、蒋介石の北伐、毛沢東の長征、日中戦争の苦難、国共内戦、そして天安門に立つ毛沢東の「中国人民は立ち上がった」の宣言。後半は文化大革命の悲劇を経て、鄧小平の改革開放が中国を世界の工場へと変貌させました。

このページでは、近現代中国の主要な出来事50件を4つの時期に分けて紹介しています。各出来事のカードをクリックすると、詳細な解説ページに移動します。
Period I : 1912–1937

中華民国と革命の時代 ── 共和国の模索

アジア初の共和国・中華民国が成立するも、軍閥割拠の混乱が続きます。五四運動でナショナリズムが覚醒し、国民党と共産党が合作・分裂を繰り返しながら、蒋介石の北伐で統一が進みました。満洲事変で日本の侵略が始まり、長征を経た毛沢東が指導権を握り、西安事件を経て第二次国共合作が成立します。

1912年

中華民国の成立 ── アジア初の共和国

孫文が南京で臨時大総統に就任し中華民国が成立。しかし実権は袁世凱に移り、共和政の理想と現実の乖離が始まった。

中華民国孫文袁世凱共和国臨時大総統
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1915年

新文化運動の始まり ── 伝統との決別

陳独秀が『新青年』を創刊し、「民主(デモクラシー)と科学(サイエンス)」を掲げて儒教的伝統を批判。中国の知識人を根底から揺さぶった思想革命。

新文化運動陳独秀新青年民主と科学白話文
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1919年

五四運動 ── ナショナリズムの覚醒

パリ講和会議での山東問題をきっかけに、北京の学生が大規模なデモを展開。中国のナショナリズムが覚醒し、近代中国の出発点となった。

五四運動パリ講和山東問題学生運動ナショナリズム
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1921年

中国共産党の結成

上海のフランス租界で、毛沢東ら13人の代表が中国共産党を結成。コミンテルンの支援を受けた小さな組織が、28年後に中国を支配する。

中国共産党毛沢東上海コミンテルン結成
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1924年

第一次国共合作

孫文がソ連の支援を受け、中国国民党と中国共産党の合作を実現。黄埔軍官学校が設立され、蒋介石が校長に就任した。

国共合作孫文黄埔軍官学校蒋介石ソ連
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1926年

北伐の開始 ── 蒋介石の台頭

蒋介石が国民革命軍を率いて北伐を開始。軍閥を次々と撃破して南京・上海を制圧し、中国統一への道を切り開いた。

北伐蒋介石国民革命軍軍閥打倒統一
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1927年

上海クーデターと国共分裂

蒋介石が上海で共産党員を大量虐殺する「四一二事件」を起こし、第一次国共合作は崩壊。以後20年にわたる国共対立の始まり。

四一二事件上海クーデター国共分裂蒋介石白色テロ
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1928年

北伐の完成と南京国民政府

蒋介石が北京を制圧して北伐を完成。南京に国民政府を樹立し、中華民国は形式的な統一を達成した。

北伐完成南京国民政府蒋介石統一中華民国
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1931年

満洲事変 ── 日本の中国侵略

関東軍が柳条湖で鉄道を爆破し、満洲全域を占領。翌年には傀儡国家「満洲国」を建国。日中全面戦争への序曲。

満洲事変柳条湖関東軍満洲国日本の侵略
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1934年

長征の開始 ── 共産党の大転進

蒋介石の包囲攻撃を受けた中国共産党が、江西省の根拠地を放棄して1万2千キロの大行軍「長征」を開始。共産党の神話的事件。

長征毛沢東1万2千キロ江西ソビエト大行軍
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1935年

遵義会議 ── 毛沢東のリーダーシップ確立

長征途中の遵義で開かれた会議で毛沢東が指導権を確立。中国共産党の歴史を決定づけた転換点。

遵義会議毛沢東指導権長征転換点
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1936年

西安事件 ── 第二次国共合作への道

張学良と楊虎城が蒋介石を西安で監禁し、抗日のための国共合作を迫った。蒋介石は共産党との合作に合意し、抗日統一戦線が形成された。

西安事件張学良蒋介石国共合作抗日
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1937年

盧溝橋事件と日中戦争の勃発

北京郊外の盧溝橋で日中両軍が衝突し、日中全面戦争(抗日戦争)が勃発。8年にわたる大戦争の始まり。

盧溝橋事件日中戦争抗日戦争全面戦争1937年
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Period II : 1937–1954

日中戦争と中華人民共和国の建国

8年にわたる日中戦争、日本の降伏、そして国共内戦を経て毛沢東が天安門で中華人民共和国の建国を宣言。朝鮮戦争への参戦、土地改革、社会主義国家の建設が始まりました。

1937年

南京事件 ── 戦争の悲劇

日本軍が南京を占領した際に発生した大規模な暴行・殺害事件。日中関係に今も影を落とす戦争の悲劇。

南京事件南京日本軍戦争犯罪歴史認識
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1938年

武漢会戦と持久戦体制

日中戦争最大の武漢会戦の後、戦線は膠着。中国は重慶に遷都し「持久戦」体制で日本に抵抗を続けた。

武漢会戦重慶持久戦戦時首都毛沢東
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1941年

太平洋戦争の勃発と中国

真珠湾攻撃で太平洋戦争が勃発し、日中戦争は第二次世界大戦の一部となった。中国は連合国の一員として米英と共闘。

太平洋戦争真珠湾連合国米中同盟第二次大戦
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1943年

カイロ会談 ── 戦後構想

蒋介石がルーズベルト・チャーチルとカイロで会談し、戦後の東アジア構想を協議。中国が「四大国」の一角として認められた。

カイロ会談蒋介石ルーズベルト四大国戦後構想
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1945年

日本の降伏と光復

日本がポツダム宣言を受諾して降伏。8年にわたる日中戦争が終結し、台湾が中国に返還された。しかし国共の対立が再燃する。

日本降伏終戦光復台湾返還国共対立
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1946年

国共内戦の勃発

日本降伏後の和平交渉が決裂し、国民党と共産党の全面内戦が勃発。中国の運命を決する最後の戦いが始まった。

国共内戦国民党共産党全面内戦中国の運命
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1948年

三大戦役 ── 遼瀋・淮海・平津

共産党が遼瀋・淮海・平津の三大戦役で国民党の主力を壊滅。150万の国民党軍が殲滅され、大陸の勝敗は決した。

三大戦役遼瀋淮海平津共産党の勝利
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1949年

中華人民共和国の建国

毛沢東が天安門の楼上で「中国人民は立ち上がった」と宣言し、中華人民共和国の建国を告げた。近現代中国の最大の転換点。

建国毛沢東天安門中華人民共和国10月1日
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1949年

国民党の台湾撤退

蒋介石が国民政府を台湾に移転。大陸と台湾の分断は今日まで続く東アジア最大の未解決問題となった。

台湾撤退蒋介石中華民国大陸と台湾分断
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1950年

朝鮮戦争への参戦 ── 抗美援朝

中国人民志願軍が朝鮮戦争に参戦し、米軍を38度線まで押し戻した。「抗美援朝」は建国直後の中国が世界に存在感を示した出来事。

朝鮮戦争抗美援朝志願軍38度線米中対立
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1950年

土地改革 ── 封建制度の打破

中国共産党が全国で土地改革を実施。地主の土地を没収して農民に分配し、数千年にわたる中国の土地所有構造を根底から変えた。

土地改革地主農民封建制打破社会革命
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1953年

第一次五カ年計画 ── ソ連型工業化

ソ連の支援を受けて第一次五カ年計画を開始。重工業を中心とした急速な工業化が進められ、中国の産業構造が大きく転換した。

五カ年計画ソ連型工業化重工業計画経済
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1954年

中華人民共和国憲法の制定

第一期全国人民代表大会で中華人民共和国憲法が採択。社会主義国家としての基本的な法的枠組みが確立された。

憲法全人代社会主義法的枠組み国家体制
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Period III : 1956–1976

毛沢東時代の激動 ── 実験と悲劇

百花斉放から反右派闘争、大躍進の大飢饉、そして文化大革命の10年の悲劇。核実験成功と中ソ対立、ニクソン訪中と日中国交正常化。毛沢東の死で一つの時代が終わりました。

1956年

百花斉放と反右派闘争

毛沢東が「百花斉放、百家争鳴」と知識人に自由な発言を促したが、批判が政権に及ぶと一転して反右派闘争で55万人以上を弾圧した。

百花斉放反右派闘争毛沢東知識人弾圧
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1958年

大躍進政策 ── 大飢饉の悲劇

毛沢東が「15年で英国を追い越す」と急進的な工業化・農業集団化を推進。政策の失敗により推定1500万〜5500万人が餓死した大悲劇。

大躍進人民公社大飢饉毛沢東政策の失敗
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1959年

チベット蜂起とダライ・ラマ亡命

チベットのラサで大規模な蜂起が発生し、中国軍が鎮圧。ダライ・ラマ14世はインドに亡命し、チベット問題は国際的な人権問題となった。

チベット蜂起ダライ・ラマ亡命ラサ人権問題
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1960年

中ソ対立の深刻化

フルシチョフがソ連の技術者を一斉に引き揚げ、中ソ対立が決定的に。社会主義陣営の分裂は冷戦の構図を大きく変えた。

中ソ対立フルシチョフ技術者引き揚げ冷戦社会主義分裂
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1962年

中印国境紛争

中国とインドがヒマラヤの国境地帯で武力衝突。中国軍が圧勝したが一方的に撤退し、国際社会を驚かせた。

中印国境ヒマラヤ武力衝突中国の撤退領土問題
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1964年

中国初の核実験成功

中国がロプノルで初の核実験に成功し、世界5番目の核保有国となった。米ソに対抗する独自の核抑止力の獲得。

核実験ロプノル核保有国核抑止力米ソ対抗
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1966年

文化大革命の発動 ── 10年の悲劇

毛沢東が「プロレタリア文化大革命」を発動。紅衛兵が知識人・旧幹部を迫害し、中国社会は10年にわたる大混乱に陥った。

文化大革命毛沢東紅衛兵10年の悲劇社会の混乱
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1968年

上山下郷運動 ── 知識青年の農村送り

毛沢東が都市の知識青年を農村に送る「上山下郷運動」を指示。約1700万人の若者が農村に下放され、一世代の教育と青春が失われた。

上山下郷下放知識青年農村失われた世代
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1969年

中ソ国境紛争 ── 珍宝島事件

ウスリー江の珍宝島(ダマンスキー島)で中ソ両軍が武力衝突。核戦争の危機にまで発展し、中国の外交転換の契機となった。

珍宝島事件中ソ紛争ウスリー江核戦争の危機外交転換
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1971年

林彪事件と国連代表権の交代

毛沢東の後継者とされた林彪がクーデター未遂の末にモンゴルで墜死。同年、中華人民共和国が国連における中国の代表権を獲得した。

林彪事件国連代表権クーデターモンゴル中華民国追放
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1972年

ニクソン訪中と日中国交正常化

米国のニクソン大統領が電撃的に中国を訪問し、米中接近が実現。同年、田中角栄首相が訪中して日中国交正常化も達成された。

ニクソン訪中米中接近日中国交田中角栄冷戦の転換
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1976年

毛沢東の死と文化大革命の終焉

周恩来に続き毛沢東が死去。華国鋒が四人組を逮捕して文化大革命は終焉。中国は新たな時代への転換を迫られた。

毛沢東の死四人組文革終焉周恩来時代の転換
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Period IV : 1978–Present

改革開放と現代中国 ── 経済大国への道

鄧小平の改革開放路線で中国は劇的な経済成長を遂げ、「世界の工場」から世界第2位の経済大国へと変貌。天安門事件、香港返還、WTO加盟、一帯一路と、現代中国の歩みを追います。

1978年

改革開放の開始 ── 鄧小平の時代

鄧小平が実権を握り、中国共産党第11期三中全会で改革開放路線を決定。「黒い猫でも白い猫でも鼠を捕るのがよい猫だ」── 実利主義の時代が始まった。

改革開放鄧小平三中全会実利主義経済改革
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1979年

米中国交正常化と中越戦争

米国と中華人民共和国が正式に国交を樹立。同年、中国はベトナムに「懲罰戦争」を仕掛け、冷戦の構図が大きく変動した。

米中国交中越戦争鄧小平冷戦外交革命
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1980年

経済特区の設置 ── 深圳の奇跡

深圳・珠海・汕頭・厦門に経済特区を設置し、外資の導入と市場経済の実験を開始。深圳は漁村から世界的大都市に変貌した。

経済特区深圳外資導入市場経済実験
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1984年

中英共同声明 ── 香港返還の合意

中国と英国が香港の1997年返還に合意する中英共同声明に署名。「一国二制度」の方針が示された歴史的合意。

中英共同声明香港返還一国二制度鄧小平サッチャー
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1989年

天安門事件 ── 六四の悲劇

民主化を求める学生・市民が天安門広場に集結。政府は戒厳令を布き軍を投入して鎮圧した。国際社会に衝撃を与えた事件。

天安門事件六四民主化運動学生運動戒厳令
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1992年

鄧小平の南巡講話 ── 市場経済への加速

鄧小平が深圳・珠海を視察し、改革開放の加速を訴える「南巡講話」を行った。天安門事件後に停滞していた改革が再び動き出した。

南巡講話鄧小平深圳市場経済改革加速
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1997年

香港返還と鄧小平の死

7月1日、英国が香港を中国に返還。155年の植民地時代が終わり、「一国二制度」が始まった。同年2月に鄧小平が死去。

香港返還一国二制度鄧小平の死155年特別行政区
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1999年

マカオ返還 ── 植民地時代の終焉

ポルトガルがマカオを中国に返還。442年にわたるヨーロッパの中国領土支配が完全に終わりを告げた。

マカオ返還ポルトガル442年一国二制度植民地終焉
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2001年

WTO加盟 ── 世界経済への統合

中国が世界貿易機関(WTO)に加盟し、世界経済システムに本格的に統合された。「世界の工場」としての飛躍的成長の起点。

WTO加盟世界経済世界の工場貿易自由化経済成長
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2008年

北京オリンピック ── 大国の復活

北京で夏季オリンピックが開催され、中国は金メダル数で世界一に。「百年の夢」とされた五輪開催は、中国の大国復活を世界に印象づけた。

北京五輪オリンピック金メダル百年の夢大国復活
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2010年

GDP世界第2位 ── 経済大国の誕生

中国のGDPが日本を抜いて世界第2位に。改革開放から32年で、中国は世界有数の経済大国へと変貌を遂げた。

GDP世界2位経済大国日本を抜く改革開放の成果32年
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2013年

一帯一路構想の提唱

習近平国家主席がシルクロード経済帯と21世紀海上シルクロードからなる「一帯一路」構想を提唱。中国主導の新たな国際経済秩序の構築を目指す。

一帯一路習近平シルクロード国際秩序インフラ投資
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Timeline

近現代 年表一覧

近現代中国の主要な出来事50件を年代順にまとめました。

年代出来事時期
1912中華民国の成立民国と革命
1915新文化運動民国と革命
1919五四運動民国と革命
1921中国共産党結成民国と革命
1924第一次国共合作民国と革命
1926北伐の開始民国と革命
1927上海クーデター民国と革命
1928北伐の完成民国と革命
1931満洲事変民国と革命
1934長征の開始民国と革命
1935遵義会議民国と革命
1936西安事件民国と革命
1937盧溝橋事件民国と革命
1937南京事件戦争と建国
1938武漢会戦戦争と建国
1941太平洋戦争戦争と建国
1943カイロ会談戦争と建国
1945日本の降伏戦争と建国
1946国共内戦戦争と建国
1948三大戦役戦争と建国
1949中華人民共和国建国戦争と建国
1949国民党の台湾撤退戦争と建国
1950朝鮮戦争参戦戦争と建国
1950土地改革戦争と建国
1953第一次五カ年計画戦争と建国
1954憲法制定戦争と建国
1956百花斉放と反右派毛沢東時代
1958大躍進政策毛沢東時代
1959チベット蜂起毛沢東時代
1960中ソ対立毛沢東時代
1962中印国境紛争毛沢東時代
1964核実験成功毛沢東時代
1966文化大革命毛沢東時代
1968上山下郷運動毛沢東時代
1969中ソ国境紛争毛沢東時代
1971林彪事件・国連毛沢東時代
1972ニクソン訪中毛沢東時代
1976毛沢東の死毛沢東時代
1978改革開放改革開放
1979米中国交・中越戦争改革開放
1980経済特区改革開放
1984中英共同声明改革開放
1989天安門事件改革開放
1992南巡講話改革開放
1997香港返還改革開放
1999マカオ返還改革開放
2001WTO加盟改革開放
2008北京五輪改革開放
2010GDP世界2位改革開放
2013一帯一路改革開放